顔のたるみは身体全体のたるみ?
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肌がたるんできたなぁと感じたら、少し黄信号です。
自分自身がたるんでいると感じた場所ばかりではなく、身体全体にたるみが生じていると言ってもいいでしょう。
例えば次のように、さまざまな箇所でのたるみを感じるようなことがありませんか?
- 目じりが下がってきたような気がする。
- 頬のあたりの毛穴が目立ってきたような気がする。
- ファンデーションがほうれい線にたまる。
- 目の下のたるみを感じる。
- 口角のあたりが下がってきた。
などさまざまな箇所でたるみ現象を感じることがあるかと思います。
二重アゴもその延長上にあると言ってもいいかもしれません。
鏡を見て、自分の顔の輪郭がぼやけているなって感じを、何となくでも感じたらちょっと注意しておいた方がよいでしょう。
身体がたるんできたら下着などで矯正、補正するなどして対策をとったり、解消のためのケアをすることが出来ますが、顔には下着はつけられませんよね。顔には何も出来ないものでしょうか?
顔のたるみとは、洋服に例えるならば、お気に入りの洋服を着込んで後についた「よれ」のようなものではないでしょうか。適当に選択して、適当に干してというのを繰り返していたら繊維が徐々にくたびれてきてへんなシワが出来たりしますよね。でも洋服は丁寧に洗い、大切に取り扱えば長持ちはするものです。肌も同じだと思います。
それでは何故肌にたるみは出てくるのでしょうか?
まず一つに挙げられるのは、肌内部のコラーゲンが少しずつ破壊されているということです。
紫外線、ストレス、加齢などを原因として、コラーゲンは徐々に体内から失われてきます。コラーゲンとは肌のハリや弾力を保つ役目を担っているものです。そのコラーゲンが失われてくるとお肌に弾力がなくなってきて、押された力を元に戻すことが出来にくくなってきます。コラーゲンという物質は真皮の大半を占めていますので、破壊されてしまうとターンオーバーで新たに生まれた肌もひ弱なものになってしまいます。それにより、更にハリや弾力が失われる結果になるわけです。
次に挙げられるのが、筋肉の衰えです。筋力というのは、身体ばかりでなく肌にも必要なものです。顔の筋肉である表情筋を鍛えなければ、衰えてきて、重力の法則によって下がってきてしまいます。日ごろから表情筋を鍛えて、たるみのない肌をキープしておくことが大切ですね。
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