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たるみへのストレッチ改善策(1)

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ほうれい線というシワの呼び方はよく聞くことがあるでしょう。

顔の中心部で最も目立つ線(シワ)ですね。小鼻の両脇から口元にかけて下りてくる八の字のシワのことです。これを「ほうれい線」と呼んでいます。加齢と共に頬はたるんできます。頬がたるむと脂肪ともに下がってきます。このためにほうれい線がはっきり目立ってきてしまうのです。ブルドック顔の状態になるわけですね。

ほうれい線は、もともと産まれた時から顔にあるのですが、幼児から青少年期にかけては目立ちません。年齢を重ねるとともに、たるみのために、その線が目立ってきてしまうという厄介なシワです。これが目立ってきたら、いわゆる老け顔になってしまいます。この老け顔になることを気にしている方がかなり多いようです。

女性の敵である老け顔、その元となるたるみを予防する方法として、フェイスストレッチがあります。日常的な生活の中では、私たちの表情筋は3割ほどしか使われていないそうです。表情筋を使わなくなると、「筋肉が衰えやがてたるむ」というコースを歩むことになります。ストレッチによって表情筋を鍛え、たるみやシワは予防することが出来るのです。またストレッチで表情筋を鍛えることによって、豊かな表情になったり、小顔効果も得ることができます。

▼口を動かすストレッチ

口輪筋を動かすことで口元が引き締まり、顔全体にも良い影響がでてきます。口輪筋とは、口の周りを取り巻いている筋肉のことです

1.少し上を向いた状態で、口を大きく動かし「あ」を発声します。顔の筋肉に力を入れた状態のまま5秒ほどキープしておきます。
  
2.口を横に引っ張った形にします。口角は少し上気味に向けます。そこで口を大きく動かし「い」を発声します。顔の筋肉に力を入れた状態のまま5秒ほどキープします。
  
3.口を前に突き出し、頬はすぼめた状態で、口を大きく動かし「う」を発声します。顔の筋肉に力を入れた状態のまま5秒ほどキープします。
  
4.口を大きく開け、唇を内側に巻き込む感じで歯を隠します。そこで口を大きく動かし「え」を発声します。顔の筋肉に力を入れた状態のまま5秒ほどキープします。
  
5.口を前に突き出した状態で、口を大きく動かし「お」を発声します。顔の筋肉に力を入れた状態のまま5秒ほどキープします。

6.1~5の運動をゆっくり5回ほど繰り返してください。口輪筋がかなりほぐれた感じになります。

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