花粉症、アレルギーを免疫療法や手術で治す
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■予防&早期治療法(3)免疫療法や手術療法で治す
薬物治療で副作用があったり、生活が不規則で、食生活での体質改善もままならない場合には、レーザー治療などによる免疫療法などがあります。
レーザー治療は、鼻の粘膜の表面をレーザーで焼き、花粉が付着してもアレルギー反応を起こさないようにする方法です。花の粘膜が肥厚し、花の通りをふさいでしまうような重症な場合には、肥厚した粘膜を切り取る手術療法が行われることもあります。
また、減感作療法は、花粉を体内に入れて、アレルギー反応を起こさないようにする根治治療です。症状が重い場合には、こうした治療を取り入れることで、生活の質を高めることができるので、我慢せずに医療機関に相談してみましょう。
なお、花粉症シーズンの始まりは特に、風邪との区別がつきにくい場合があります。
風邪と花粉症は、症状が決定的に異なるものがありますので、下の【風邪と花粉症の見分け方】を参考にして、花粉症の治療開始時期が遅れないように注意してください。
今シーズン初めて花粉症の症状が出たという人は、医療機関でアレルギー検査を受け、診断を受けるようにしましょう。
【風邪と花粉症の見分け方】
《風邪の主な症状》
▼せき
▼鼻水
▼鼻づまり
▼くしゃみ
▼発熱
▼腹痛
▼頭痛 など
《花粉症の主な症状》
▼鼻水
▼鼻づまり
▼くしゃみ
▼目のかゆみ
▼微熱
▼のどのかゆみ など
※風邪の鼻水は、次第に粘りっこくなりますが、花粉症の鼻水はさらさらの水状です。また風邪では目のかゆみは現われません。目のかゆみは花粉症特有の症状といえます。
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