花粉症対策にヨーグルト
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そのほかにも乳酸菌には、病原菌の感染を防いだり、発ガン物質を解毒したりする働きがあります。
こうした乳酸菌の作用を確実に得るには、乳酸菌の豊富な食品を大量にとることが肝心です。乳酸菌は納豆や漬物にも含まれていますが、その筆頭に挙げられるのは、やはりヨーグルトでしょう。ヨーグルトは、牛乳を乳酸菌で発酵させた食品で、乳酸菌の宝庫ともいえるのです。
研究調査の結果でも、ヨーグルトをよく食べる人ほど、花粉症などのアレルギー病にかかる率が低くなることが分かっています。
しかし、既に強度の花粉症などアレルギー病にかかっていて、そのアレルギー体質を改善したい場合には、そう簡単にはいきません。ヨーグルトを大量に食べなければ、効果は出にくいでしょう。
具体的には、朝昼晩の3回に分けて、毎日小鉢3杯分、約300グラム以上のヨーグルトを食べることが目標になります。ヨーグルトの効果を高めたい場合には、無糖のヨーグルトにオリゴ糖を入れて食べるのがおすすめです。オリゴ糖には、腸内の善玉菌のエサとなって乳酸菌を増やす作用があるからです。
もっと手っ取り早く、乳酸菌を大量にとる方法もあります。それは、微小な球菌で、かつ死菌(死んだ菌)の乳酸菌をとることです。こうした菌をとれば免疫力がぐんと強まるので、花粉症を始めとしたアレルギー病を撃退する効果も高まります。
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