しわの薬による治療
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年齢によって、出来てしまったシワはどのようにして治せばよいのでしょうか。
いろいろ方法がありますので、ここではその代表的なところをご案内しますね。
まずは外用薬による治療があります。
「レチノイン酸」という薬は、シワ治療では代表的な外用薬です。日本ではまだ認可されていないため、医師の自家製剤しかない、という状況です。
レチノイン酸はビタミンAと同じようなもので、皮膚に作用して肌のターンオーバーを促します。真皮層を刺激して、コラーゲンやエラスチンなどの生成も補助し、シワ取り効果を発揮します。
しかし効果が高い分、刺激性の薬剤であり、赤く腫れたり皮膚がむけてしまったりという副作用もあるようです。ですので、絶対に医師の指導のもと使用するようにしてください。
次にピーリングによる治療です。
ピーリングのうち、ケミカルピーリングという方法で、酸の力で皮膚の角質を除去し、新しい細胞を作ります。
ケミカルピーリングは、主にニキビやシミや小ジワなどの治療として使用されています。
ピーリングを行う酸にはさまざまな種類がありますが、今では角質層の薄い部分に作用する弱いフルーツ酸が主体として使われています。
酸を肌に塗りこみ、皮膚表面の角質の結合を弱めた上で、角質層の表面を傷つけることなく薄くはがしていくという方法です。
次にコラーゲンの注入です。
文字通り、コラーゲンを直接注入するという方法です。しかしこの方法は時間の経過とともに、コラーゲンが体内に吸収されてしまうため、定期的に注入する必要があります。
さらにレーザー治療という方法もあります。
レーザー治療には二つの方法があります。一回ずつの治療の効果はごく少ないけれども、皮膚を傷つけない方法と、皮膚を削いで傷つけてしまうけれども、ほとんど1回で治療が完了するという方法があります。
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